掛かりつけの医師に本当のことを言うためのブログ 39

ストーカーや身の回りに不審な人物が現れる、過度な嫌がらせ等を受けずに平穏に暮らせたのは上の子を妊娠中、だけだったでしょうか。
当時、私は戸籍だけを『実家』に残し最小限の荷物だけをもって主人の家に転がり込んでいました。ほとんど同棲状態ですね。
この時だけは、身辺に危険が生じる、と言ったことが無く。隣家が変わった人で昼間から一升瓶を開けている無職の五十代から六十代の男性一人暮らし。同じアパートに主人の先輩(元自衛官)が住んでいて大家さんも主人の会社の社長の友人・・・といった環境のおかげだったかもしれません。今まで生きてきた中で一番穏やかに過ごせた時だったかもしれません。まぁ、極貧でしたけど。
本音を言うと、生まれても出生届を出さない方がいいんじゃ・・・とは考えました。でも現実問題そんなの無理で。
孫が生まれれば少しは変わるかな、と甘い期待があったのも事実です。子供の頃から「どうして親がいるのに親のいない子のように育てられねばならないのか」ってずっと思ってましたから。甘えてたんですねきっと、温かい家庭、っていうのが欲しかったんです私も人並みに。
主人の方も早くに両親を亡くし、親戚・兄弟はいたけれど頼れる人も無く。半分仕方なく、諦め、ですかね。『実家』に話して入籍して出産しましたが。
そのまま家を出ればよかったじゃないか?と思われるでしょうが、世間話ができる程度の知人はいたけれど困ったときに助けてもらえる、助け合える友人がいなかったんです。何しろ私の場合、仲良く付き合えそうな人と知り合いになれても次の日にはよく似た別人が群がってくる・・・という状況だったので。
なんだか組織的に交友関係をぶった切られてきた、という印象です。
主人の実家は北陸の古い家で、地元では名家として知られていたようですが、舅は主人が中学生の頃に自死、自宅で首を吊りその第一発見者が当時中学生だった主人・・・と聞きました。
遺書は残されていなかったそうです。なので具体的な原因・理由はわからないのですが思い当たる節はあったようで。
自殺の前日、姑が仕事で知り合った男性と交際していたことが発覚し、舅・姑・間男の三者で話し合いの場が設けられたそうです。間男を実際に見た主人の感想は「もっさりとしていて熊みたいな男」というものだったそうです。なんで母親がこんな男と?と。まぁ、母親を奪った相手、という恨みつらみを抜きにしてもあまりいい感じはしなかった、と言っていました。
で、その翌日に自殺をしてしまった、ということなんですが。
そのまま姑は行方不明、相手の間男も葬式にも来ず消息不明になったそうです。数年後、姑は発見されたそうですが。
田舎の名家でスキャンダルがあれば、相当暮らしにくくなるであろうことは私にも想像できます。ですがこの話を初めて聞いたときに、私は違和感を覚えました。
まず、自殺の前日の三者での話し合いの場・・・仲介人・仲人・友人・親戚の家ではなく、主人の実家だったんです。間男が「お邪魔します」と夕飯時にやってきたそうなんですよ、この時に主人はこの間男を見てるわけですね。「うちの嫁に手を出しやがって!」と怒鳴りこんでいないんです、当主として迎え入れているわけですね舅は。
これ・・・まぁ、世間体を気にしたのかも知れませんがそれでも友好的に話をまとめようとしていたんじゃないか、って思うんです。
ところが、翌日に突然死んでしまった。突発的だったのかも知れません、限界だったのか、緊張や我慢していたものが翌日になって一気に押し寄せて無意識にやっちゃったのかも知れません。
でもね、この話を初めて聞いたとき、私は他人事に思えなかったんです。
以前、このブログの何回目で書いたのか覚えていないんですが、私の戸籍上の『実家』も名前だけなら名家でした。『父』の方は大正天皇崩御後皇后を匿っていた、という話が残っており、『母』方の遠縁には明治天皇がいる・・・という家で。戸籍上だけですけどね。高校の時に『実家』から盗まれたものがあって、その時の加害者側の言い分は「皇室なんていまどき古いんだよ!俺たちが新しい時代を作ってやる!」的な言葉だったんですが。私の幼稚園時代の見合いツアーも『母』が可愛そうな人たちだから結婚してあげないといけない、と私に言って聞かせまして。
つまり何が言いたいのか、というと、舅の死に三つの可能性が考えられるな、と。
本当に自殺だった、「背乗り」を要求してきた相手の男に殺された(つまり戸籍上は夫婦のままで舅の名前を間男が使う)、「背乗り」を要求されたが家を守るために自決・・・と、なんだか昔の二時間ドラマみたいですが可能性として否定はできないな、と思っています。特に今の日本の状況を考えると。
舅が「自殺」した年の夏です、私が初めてレイプされたの。

話が前後してしまいましたが、上の子出産後から離婚までの間、って覚えてはいるけれど孤独ではなかった、というか。まぁ、主人も子供もいたし幸せだったんでしょうね、長閑で。殴られることもないし割と本音で話せた時間、でした。
空き巣被害だのはありましたが。
前にも書きましたがこの時期にあったことを簡単に書くと「子供が満一歳の時にデブのJKに腕をひねられて病院に行った、交番に駆け込んだら信じてもらえなかった、ポリオの接種の時にうちの子にだけ違うアンプルで過剰な副反応で保健所に電話してもまともに応対してもらえなかった、某超大手新興宗教団体(?宗教法人認可されていない、という話もありますが)からのしつこい勧誘、空き巣被害、盗聴・盗撮被害疑惑(警察からほぼクロだから見つけてくれ、と頼まれた)、車のタイヤを刃物で切られた、上の子のツベルクリン反応の際に確実に陰性の反応だったのに医師がつねり叩き皮膚の赤い腫れを大きくし陽性反応を捏造し地元の総合病院送りにされた」・・・と、数え上げればキリがないのですが、一番身の危険を感じたのは二人目懐妊中でした。
上の子を連れてバスで産婦人科まで通院していたのですが、バスの運転手の態度が(というか人柄や人相も)がらりと変わり、バス停で降りようとすると降ろしてくれないで通り過ぎようとする(実際に降ろしてくれなかったこともありました)「降ります」と叫ぶと「乗ってくんじゃねぇよ!」と叫ばれる。乗車料金を払うときに運転手から舌打ち、睨まれる、暴言を吐かれる・・・と。そしておかしかったのが車内の乗客の誰もがまるで示し合わせたように無言を貫く。道を歩いていれば向かいから来た車が猛スピードで私に直進してくる。避けても寄ってくる、そしてギリギリのところで止まる、もしくは睨み暴言を吐きながら走り去っていく・・・ということが多かったですね。ストレスで切迫早産になりかかり、絶対安静・入院・・・を医者から勧められたのですが上の子を置いて入院できないですよ。やっぱり、当時の『実家』は『父』も『母』も入れ替わり特におかしな目には遭っていませんでしたが「私がいない状態」というのが何を引き起こすのか全く分からない。私の目の届かないところで上の子が何をされるかわからない。だから、強引に帰ってきました。
何とか2~3日大人しくしていただけで普通に戻りましたが、私が切迫早産起こしかけて倒れた時も『母』は「サボるな寝てるな甘えてんじゃない!」って怒鳴りましたから・・・まぁ、グルだったのかな、と。敵しかいない状態、といった感じでした。これでもまだ情報が少しは入ってきていたし、本当に親戚・友人・知人、と言ったものから切り離されてきたので頼れる人も他にいなくて、『実家』しかなかったんですね。
昔、従妹同士・遠縁同士で入れ替われる人の話を聞いたことがあります。「どうやって入れ替わるの?」と。「親が指示する」って言ったんですねその人。そりゃぁそうだろう、って思いますよ。だから『母』に暴言を吐かれたり暴力を受けた後「早くどっか行っちゃいなさいよ!」と言われることがあったのですが、『親』ならお前がやるんだろそういうこと!って小さいころはよく思ってました。誰も何もしなかったんですね、上辺だけ育児放棄に見られないようにイイ『両親』を装い責任を取らない人たちで。
一度、小学校の時だったと思います、どうにも我慢が出来なくなって「どうして親がいるのに親のいない子みたいに育てられなきゃならないんだ!」って泣きながら叫んだことがあるのですが「自分の子を犠牲にして他所の子を助けなきゃならないのが理解できないわよ!」と逆に『母』に叫ばれまして。
じゃあ私が「ピアノ習いたい」って言ったのに私の実家から金をせびって自分たちの実の娘にピアノを習わせてたのは何なんだよ。ふざけんな。
・・・と、言えなかったですね、呆れて。
本音を言うと、『両親』には名前しか価値が無かったです、私の中では。家を借りるときに保証人になってもらう、幼稚園・学校に提出する用の緊急連絡先、そんなところです。あとは、まぁ、下の子を産むときに上の子を連れて入院できなかったのでその時に上の子を預けた・・・それはお世話にはなったと思ってます。でも、何人もで入れ替わってたんですけどね『両親』は。
なんだかどうでもいい愚痴ばかりでこうやって見ると私が『両親』を利用してきたように思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、形だけでも自分の子に「おじいちゃんとおばあちゃん」に囲まれて可愛がられる、ということを味わってほしかった。それと、自分には祖父母にかわいがってもらったことが無いので子供には。後は、自分が落ち着いて穏やかな生活を送りたかった。子供を産んで『両親』から私も子供も虐待されない時間をやり直したかった。
結局、甘かったんですね、私が。
他人なんて情けかけたり信じたり「もしかしたらいい方向に変わるかも」なんて期待するもんじゃないですね。
子供も最近、自分の世界や外とのつながりを作り始めていて、家の中で兄弟で結託して私を陥れることをやり始めるようになりました。どうしようもなく落ち込んでしまっているときに敢えて私を励ましてくれるんですが、私が少しでも気を持ち直すと、途端に手のひらを返す。他の家で『母役』に嫌がらせを受けたようなのですが、そのことを私のせいにして文句を言う。「どこの家に行ったんだ?どこで何をしていたんだ?アンタがいない間に来ていた子は誰だ?」と訊くと泣き始める。「どうしてそんなことを言うんだ」と。とりあえずなだめると、後ろを向いてベロを出してニヤニヤしている。
こんなことの繰り返しです。
やっぱり、産むよりも育てる方が難しいし大変だし、自分の子は産婦人科で他の子とすり替えられましたが(二人とも)、自分の産んだ子を忘れたことはないけれどそれ以上に目の前にいる子に幸せになってほしいと思って育ててきましたが、血が繋がらないとやっぱりみんな私を踏み台にして逃げるんですね。
でもね、虐待しようとは思えないんですよ。自分が『両親』みたいなクソになっちゃいけない、じゃなくて、やっぱり可愛いんですよね。これじゃ私がただの馬鹿みたいですが。

 

掛かりつけの医師に本当のことを言うためのブログ 38

 


久しぶりに今まで自分が書いていたことを読み返すと「あぁ、ここまで書いてたんだなぁ」と驚きます。色々と時間が無かったりストレスだったりで中々書けなかったのですが、やっと書こうという気になれたので久しぶりに書きます。
自分の境遇に近いからなのか、昨年はK大や複数の国立大での事件等性犯罪の報道が多かったように思うのですが、すぐに警察に被害届を出せる環境っていったい何なんだろう、と不思議に思います。
すぐに相談できる信頼している人物に恵まれているのか、それとも加害者被害者双方の出来レースなのか・・・色々と疑ってしまいます。
あくまでも私個人の意見ですが、レイプ被害を警察に訴える――その行為そのものがセカンドレイプなんですよ。医師に打ち明けるまでに私は相当時間がかかりましたしね。
ストーカー被害・子供が狙われた、等で何度か警察の生活安全課には相談に乗っていただいていますが、あの「被害者がまるで加害者のように取り調べを受ける状況」というのはどうにかならないものか、と思っています。
警察側の主張も理解できるんです、二転三転する訴えでは信憑性が乏しいため踊らされて終わりだから、慎重になるのもわかります。でもね、ストーカー被害だけでこっちが悪者みたいな扱いなんですよ。高校時代に不審な男に狙われた時すぐに警察に電話をしました。声が震えて、うまくしゃべれなくて怖かったことは覚えています。その時に応対した警察側の人間が私に何と言ったか想像できますか?
「狙われるような恰好をしてたお姉ちゃんが悪いんじゃないの?」
と、嘲笑気味に。
状況はこうです。
私が家で一人で留守番をしていました。服装はパジャマ代わりのスウェットとかジャージです。電話でまず掠れた声の男から「長谷工の者だがお父さんを預かってる、身代わりにウチノモンをそっちにやったからあんたを襲ってやる、言うことを聞かないと家族の命はないと思え」的な内容でした。その電話応対の最中に玄関を名前を呼びながら派手にドンドンと叩く音。こちらも中年の男性の声だったように記憶しています。
いや、もう、家の中でもストレスでいっぱいでしたし当時高校側に潜り込んでた人間に自分の進路を潰された直後だったし、でパニックになってしまったんですね。
声が震えて。
そうしたら電話の向こうの男は「テレフォンセックスでいい、卑猥な声を聴かせろ」と言ってきました。それを了承すると、玄関でドアをたたく音は止みました。これで少し冷静になれたんです「あ、レイプは免れた」と。テレフォンセックスなんて適当に喋ってりゃどうせばれないですし見てるわけじゃないんだからなんかハァハァ言ってやりゃいいんだろ?ぐらいに思って、適当に話し合わせてました。
向こうは録音したんですかね・・・二・三分で満足げに電話切りましたけど。
そして即警察に電話、ですよ。そして「狙われるような恰好をしてたんじゃないか?」のご返答でした。
で、比較的マシだった『両親』が帰ってきて話したんですが、やっぱり声が震えましたね・・・怖かったですから。

あくまでも私の経験ですが、すぐに他人に訴えることができるのはこういう状況の時です。
本当にレイプされた時は、まず状況そのものに記憶そのものに蓋をしたいです。自分の精神状態を守るためですね、生きていくために。もちろんレイプされた!ふざけんな!とすぐに逆上できる方もいらっしゃるかもしれません、でもね、レイプされた状況を即詳細に自分の口で再現、って・・・私はすごいなとしか言いようがないです。

梅毒患者が増加している、という報道もありますが、風営法を順守している風俗店では中国人観光客の入店を断る店も出始めているようで・・・こういう状況になると闇風俗・裏風俗(非合法の風俗店営業スタイル、一般家庭や民家を間借りしてあたかもその家の住人を装い営業していく)という業界がかきいれ時になるんだろうな、と思います。
『母』の中の一人に、元締めみたいなことをやっているババアがいたんですが、戸籍上の私の従姉妹もこのババアには世話になっていたようで。まぁ、客を取る算段を私は目の当たりにしてきたんですが。
そして、私が初めてレイプされた時、二十歳以降に『弟』にレイプされた時、当日家に居たのはこのババアだったように記憶してます。
自宅でレイプされたことを手引きした『母』にどう訴えるんですか?そして、少しでも不審な動きをこちらが見せれば、こちらが命を狙われます。レイプされた上にさらに殺されないように、黙るしかないんです。特に私は幼少のころから「昨日のママはどこに行ったの?おばちゃんは誰?」と訊くと「何言ってんのよ!私だってママでしょ!同じ人間だと思いなさいよ!」と怒鳴られ殴られて育ってきたので、言えなかったです。信用できる人物は家の中に一人もいませんでした。付き合っていい親戚も全部『両親』に用意されてきましたからね。
裏風俗・闇風俗をしっかりと摘発しないと、私以上の被害者が増えると思います・・・なんてことを言ってもどうせこういう連中と一部の警察の人間はズブズブなんでしょうから無駄かも知れませんけどw
良心的な警察官の方が私は多くお会いしてきたことは申し添えておきます。現場で必死になってらっしゃる真面な警察官の方々の名誉のためにも。

で、今の自分の状況はどうなのか?というと、先週が最悪でした。
死なないために薬をいただきに通院してますが、ちょっと子供たちが大きくなるまでモツかな・・・と、本当にどうしようもなく辛かったです。死にたい、その一心。ただ、リスカやったり家を飛び出して死ねる場所を探しに徘徊・・・とかは無かったので、本当に薬のおかげです。先週診察だったんですが、本当にほっとしました「生きていられた」って。生きて病院に来られて薬をもらえた、というのが本当に安心できて。

ただ、自分は棄民なんだと実感しました。
子供と将来のことを話していて「親はいつまでも元気でいられないんだから自分で信用できる人とか仲間を見つけないと」ということを話したんです。そうしたら子供の返答は「わかってる、でもここではやらない」と。
つまり、私に交友関係を教えるようなことはしない何故ならば私のストーカーに交友関係を潰されて私のように仲のいい友達ができても翌日にはよく似た別人がやってくるから・・・ということです。学校でもすでにこういう状況らしいんですけどね。
まぁ、逃げられるならいいですよ、こういう連中から。私みたいな目には合って欲しくはないですし。でもね、子供からも切り離されて本当に孤独なんだな、と実感しまして。産むよりも育てる方が難しいし大変なんですけどね。本当に、私に群がるすべての人間から私はむしり取られて終わりなんだな、と。
何のために生まれてきたんでしょうね・・・詳細は後で書きますが自分の作品盗まれてノーギャラで使われて、証拠を辿ろうにも殺されそうになるか証拠がきれいさっぱり消されているか、で。
お前ら食わせてやる筋合いもないし金くれてやる筋合いも無いんだけど。
と、思っています。


えっと、もうかなりだいぶ前のことになりますが、自宅の車のタイヤが切られたところまで書いたんでしたね。
近所付き合いは最悪でしたね、だって家の中の会話を盗聴され近所中にばらまかれている可能性大だったわけで。やってることクソなくせに無駄にセレブぶりたい連中ばかりで。木登り・泥遊びNGみたいな。伸び伸びと親の思惑抜きにして子供同士で気の合う仲間を見つけて来い、というスタンスは私ぐらいだったように思います。
同じアパートの熱狂的某宗教信者も引っ越し、割と気楽に過ごせた時期ですね、主人が家に帰ってこなくなりました。家の中は賑やかでした、子供の友達が頻繁に遊びに来て・・・保育園と勘違いしてうちにクソガキを朝から押し付けてくるクソ女もいましたが(子供の幼稚園のお迎えにティンカーベルのコスプレ衣装みたいな如何にも風俗嬢的な超ミニワンピースを着る女)、まぁ概ね楽しく過ごせていたように思います。主人が帰ってこないのも私が子供たちにうまく言えばいいだけでしたから、不安がらないように。
で、ある時「もうダメかな」と思ったんです。そこで離婚届をお互いに書きました。書いたはいいけど子供との面会とか養育費とかまだ決めてなかったんですね、向こうも子供の頃に親を亡くしているので会いたいだろう、と。ところが一向に帰ってこない。入金もない。貯金を切り崩して生活してなんとか凌いで。そうしたら離婚届に記名して半年ほど経ったころでしょうかある不動産会社から連絡が来まして。主人が都内に個人事務所を設立したんだが賃貸料が滞っている、連帯保証人に私の名前があるので支払ってくれないか?というものでした。
寝耳に水ですよ、こんなの。運よくその不動産会社はまともなところで、主人と一緒に共同経営者として義理の兄・・・つまり私の兄と名乗る人物(当時四十後半から五十代ぐらいの男性)が存在していたそうです。
・・・兄なんて知りませんよ、私。人相を聞くとどうやら日本人らしくない、と。私の兄、と名乗る人物が。
で、事件性がある、ということで・・・すぐに主人の叔父に連絡しました。そうしたらこの件に関してはこっちで何とかするから私は一切関わるな、と。すぐに離婚届けを出せ、と言われまして。

・・・つくづく、ついていないというか、なんでこんなところに攫われて閉じ込められてるんでしょうね、私。

掛かりつけの医師に本当のことを言うためのブログ 37

だいぶ前ですが、久しぶりに電車に乗れました。

どうしても乗らなければならない用事があり、予め処方していただいてた頓服薬をお守り代わりに握りしめ…大げさに思われるかもしれませんが本当です、仕方なく乗りました。

JRではなく私電だったことも幸いだったのかもしれません、車内はガラ空きでシート三人分につき乗客一人――みたいな状況で。

僅か十分足らずですが今までひとりで電車に乗ると一駅で吐き気と頭痛とめまいに襲われたので、自分的にはかなりの進歩だと…子供みたいですが実感してます。

6~7分でめまいはしてきましたし少し混んできたので吐き気も出たんですけどね。隣に見知らぬ人に座られるのがどうも駄目だったみたいです。おぞましい、というか近寄ってこられただけで肌から何かが浸透してくるというか…単純に言うと【ゾクッとする】って言葉になるんでしょうが、もっと違う…どう言えばいいんだろう自分的には【骨の髄から総毛立つ】というか自分の左側に座られたんですけど、その人が近づいてきただけで身体の半分が異物になってコントロールが効かない状態になる…というか。

恐怖とか怖いじゃなくて純粋に吐き気がしたんです。

だから、もう我慢できなくなってすぐに席を立ちました。幸いなことに降りる駅は次の駅で、ドアが開いたらすぐにホームに飛び出せたんですが。

別に好みの人だったら気持ち悪くない、とか、好みじゃないブサメンだから吐き気がする、とかじゃないんですよ。

子供じみた我儘…って経験のない方は思われるでしょうが、本能というか条件反射というかどうしてもそうなってしまうので、こればっかりは自分でもどうしたらいいのかわかりません。

何度か担当医に相談してるんですけどね、明確な答えはいただけないままで。

でも、以前ならホームに出てすぐに座り込んだりお茶を一口飲んで休んで次の電車に乗る…っていうことをしていたので、今回はそういう状況にならずに済んだのでラッキーだったのかも知れません。

回復している、と考えるのは早計なのか今回はたまたまなのか自分ではよくわからないんですけどね。

でも、一人で無事に電車に乗って体調が悪くならずに何とか持ちこたえられた、というのが結構自分では嬉しいです。

 

 

疲れてる部分はあります。

どうあがいても世の中やっぱり金とコネというか。

子供のころ戸籍上の伯母(実際には私とどういう関係の人物なのか知りません)から言われたんです。『両親(実の、ではない)』の都合上その伯母の家に預けられることが多く半分里子状態だった時期もあると記憶してるんですが、伯母曰く「家柄とか名前に縛られずに自分本来の力で友達や知り合いを作っていけるために」私が実のではない『両親』の許で娘として暮らしてる、と言われたことがあります。

多分伯母は私を取り巻く状況を詳しく知っていたのか、それとも単なるデマなのか今となっては分からないんですけどね。

でもね、みんな名前とブランドが好きなんですよ。あわよくば自分がお姫様になりたい、って思ってる女の方が多いんですよ。

話飛びますが昔子供が小さかったころに「魔法にかけられて」というシンデレラをリメークした映画を子供にせびられて観に行ったんですが、舞踏会のシーンになったら客席がざわっとしまして。

なんか雰囲気がすごいな、って思って周り見たら(その映画館は上映中でも真っ暗にはならず仄かに明るく近くの客席ならば客の顔がしっかりと見えた)、子供連れた私と同年配の主婦らしき女性たちがみんなうっとりして画面を食い入るように見てたんです。本当に、あの時初めて「夢見るような表情」っていうのを目の当たりにしました。

気持ち悪かったです。

ウチはCMに釣られて「王子がボロボロにされるシンデレラ」っていうのに惹かれて…釣られて観に行ったんですが、子供たちもそこがツボだったらしく。ウチは声を抑えてげらげら笑ってたんですが。

 

私を育てた『母』がやっぱり少女漫画大好きオバサンだったんです。王子様が好き、ドレスが好き、自分が身に着けるものはお姫様みたいに高級なものがいい、という女で。私にはボロ着せてましたけどね、一週間同じものを着ろ洗濯に出すな、と怒鳴る女で。「金が無いから」と親戚中から古着を集めてタダで譲り受け私に着せて。そのくせ弟に着せる服にはデパートで毎月三万以上費やしてましたね…。

自分がお姫様になりたい、そのためには使えるものは何でも使うどんな手段でも使う、私がピアノを習うことにして『私の実家』に金を無心したくせにその金は自分たちの『実の娘』に使う、そういう女でした。

 

家柄とか名前に縛られずに自分本来の力で友達や知り合いを作っていける…そんなの大嘘ですし不可能です。やっぱりみんなブランド好きですし、一から作るよりは大手に潜り込んでおいしい思いをしたいんですよ、その方が楽だから。

そのために誰かが攫われていようが殺されかかっていようが、そんなの些末なことなんです。権力持ってるやつが「あいつには何をしてもいい」って言うと、本気で信じてその通りに暴行・盗み・忍び込み・殺人未遂…等をやらかしますアイツら。「お前には何をしてもいいんだろ?捕まらないんだろ俺ら」って笑いながら面と向かって言ってきた馬鹿もいましたし。7~8年前だったでしょうか。冤罪が大好物なんですね、きっと。

面識のない通りすがりのヤツに「お前AV嬢だろ?」と言われたことは一度や二度じゃありませんし「人殺し」とまで言われたこともあります。

当然ですが、AV出たことないですし風俗店勤務なんてしたことないですし人も殺してません。

噂を出され、捏造した情報を流され、そして私の顔写真も仲間内で回してるんでしょうか、ついでに個人情報も。

もう本当に実名出しちゃいたいんですが某大手宗教団体…世界的にはカルト教団認定されているそうですが、その『S学会』から本当にしつこい強引な勧誘を受けて断ってからなんですよね…嫌がらせだのストーカーだの空き巣だの盗聴盗撮被害疑惑が出てきたのって。

因みに以前書いたと思うんですが、盗聴盗撮に関しては私の思い込みではなく相談に乗っていただいた警察の方から「ほぼ黒」と言われております。

99%盗聴・盗撮器が仕掛けられていると思われるが「疑わしい」だけでは警察は動けない。確実にブツがあれば動けるのでどうにか見つけてほしい。と言われましても専門の業者に頼むのも金がかかりますし、買い物に行く前にTVに何の傷もなかったのに帰ってきたらスイッチ脇に穴が開いてて…という状況下、コンセントカバーを外して中を見てもそれらしきものはないし…となるともうこれ単独犯なんでしょうかね?かなりの組織的犯行なんじゃなかろうか、って思えてきて。

まだ子供も小さかったですし一日を仕掛けられた機材を探すことだけには費やせないですよ。

 

まぁそろそろ、過去のことの続きを書き始めようかな、っていう気にはなってきました。

掛かりつけの医師に本当のことを言うためのブログ 36

被害妄想なのかもしれませんが、早く通院をやめろ死ね、という無言の圧力を感じます。

医師や、まぁその他諸々からですが。

一応精神障碍者手帳の交付を受けているのですが、まぁそういった方面からも。

前に書いたのか覚えていないのですが、私の場合職場で「上手くやっていけそうだな」とか「この人たちとチーム組むなら何とかなりそう」と思うと翌日からよく似た別人に周囲がごっそり入れ替わります。

で、そういう連中は仕事を物理的にできないのに知ったかぶりをして威張る→仕事が回らない→昨日のことを知ってる私が仕方なく回す→周囲は威張るだけで何もしない→私「さらに疲弊する」

こういうことが続くと本当に搾取されてるだけでまるでこちらが奴隷になった気分です。

 

何なんでしょうね、人のもの盗んで自分の手柄にして成済ます連中って。

 

USTで自殺実況した、とか大手広告代理店の女性がクリスマスに自殺した、とか2chに書き込んで新小岩で飛び込み、とかここ一月そういったニュースに触れることが多かったのですが、自分がもっていかれそうになることはなかったですね。

人のふり見て我がふり直せ、ではないですが「あぁこういう方法はダメだな」とか「子供たちに迷惑かけない(例え成人して独立していても)方法を考えよう」とか、冷静でいられましたね。

死にたいのは年中なので。

飛び込みとか飛び降りを選択せざるを得なかった状況になってしまった気持ちは理解できるんですけど、もっと他の方法考えよう、とは常に思ってます。

自分の周りや世の中を生き易く変えるなんて個人の私には壮大すぎて不可能です。かといって、今の世の中を仕切ってる連中に迎合しようとするのも無理です。いいように使われ搾取されるだけなので。

「お前は日本人だからダメ」とか「出世したいならこの男と結婚しろ、お前の仕事分のギャラはこの男の方に先に渡しておくから、結婚すれば夫婦の共有財産だからお前のものになるだろ」とか、なんなんですかね一体。ただの搾取というか横領ですよ、単なる。

妄言ではなく、実体験ですが。

こういう連中は今度は私の娘たちを搾取し始めるんでしょうね、すでに手ぐすね引いて待ちかねている気もします。

 

先日思い出したのですが、私が小学校の5~6年生だった時だと思います。一人で家に居たら、背の低い恐らく50代であろう女性がやってきて「タイサク先生の妹さんこちらですか?」と訊かれました。私は何の事だかわからず「知りません」と答えたんですが先方は尚も食い下がり「イケダタイサク先生の妹さんのお宅ですよね?」と。

当時は誰のことかよくわからなかったんですが今思い返すと、そういえばコロコロ入れ替わってた『母』の中の一人によく顔が似てるのがいたな、と。笑い方もそっくりです。

『父』はゼネコン屋で何故かパチンコ屋に顔が広く効き、『母』はこれ…こういう『両親』に虐待されて育ってきました。どういう家だったのかは、読んでくださった皆さんのご想像にお任せします。

 

とにかく、実の親や肉親と会える人は幸せなんだな、と思います。私は『両親』に全部友達も『親戚』も用意されてきたので。

 

外を歩いても誰かに監視されているのでは、とか尾行されてるのでは、とかいつ襲ってくるんだろう…と常に考え続けているのが私の日常です。

安心して外に出られるのは、そういった連中が確実に【存在しない】状況です、しかもそういった連中がもう存在しない、という証拠が欲しい。

被害者にとって一番救われるのは「確実にストーカー連中が存在しない状況」が生まれることと「加害者がしっかりと報いを受けること」ですね。私が味わってきたものと同じ苦しみを味わえ、これが本音です。

親の因果が子に報い、と言いますが、何もしていない子供は悪くない。子供も似たような奴なら別に相応だとは思いますが、何もしていない子孫が悪事を働いた先祖のせいで苦しむのはかわいそうだな、と。私も新たな被害者が生まれることは求めていません。

ただ、私を食い物にしてきた『両親』が苦しみを味わうところは見たいですね。罪を償えとは全く思っていません、しっかりと苦しみを味わえ。

だからと言って私のうつ病PTSDが改善されるわけではないでしょうが。

 

 

先月の診察で担当医を変えてもらったんですが、受付に行ったら何故かその「変えてもらった医師」がいまして。「なんで俺じゃダメなの!」って割とご立腹だったみたいですが。

開口一番に「君のは病気じゃない」「僕は虐待された児童なんかをよく見てきたけど…」「えっ?虐待されてきたの(カルテを見る)…あ、えーっとね」という医者は信用できないですし、前の担当医にレイプ被害や虐待を受けてきたことを申告するまでが本当に辛かったし時間もかかったし「言う」って行為そのものが結構パワー使ったんですが、そういったものをサクッと全否定されると、時間をおいて自分の心の中にじわじわと侵食してくるんですよ。だから変えてもらったのに圧迫面接官のように受付に居座られてもこっちが怖くて受付できない。

次の診察も、病院の入り口で様子伺いましたね、またいたらどうしよう、って。

怖いんですよ、本当に。変えてもらった医師がいない時の安心感ったらなかったです。

でも、しばらく続くでしょうね…前回はいなかったけど次は…今日は…さらに次の診察はいるかも…とか考え始めると。

怖いんですよ、カルテ見られてレイプ被害を知られてるわけですから、こっちは。

 

掛かりつけの医師に本当のことを言うためのブログ 35

正直に言うと加害者に対しては【私が今まで受けてきたものと同じ苦しみ、同じ経験を味わいながら死んでほしい】っていうのが本音です。

それを目の前で見ていたい。

そうすればかなり心は晴れると思います。

でもね、自分で復讐するにも今足が無理だしコロコロ入れ替わって逃げてるし、第一子供を犯罪者の娘にするわけにもいかなくてね。

殺したい、ってどうしてもそういう考えが自然に湧いてくるんですよ。でも、自分が今まで受けてきたこととか全否定されたり警察に駆け込んでも「奥さん、嘘ついてるでしょ?」って目の前で調書破り捨てられたり虐待を発見されたときに戸籍上の両親が大人の都合ってやつで私を虐待してない、って完全否定してね。だから自分が死んじゃったほうが早い、ってどうしても思っちゃうんですよ。

でもね、子供を孤児にするわけにもいかなくてね。

 

だから、現時点の生活を維持していくために、子供を孤児にしないために、自殺しないために、現時点の薬をください。

私の症状を治すのは、たぶん医者でも無理だと思います。

警察も無理。動かないし。

だから、今の生活を維持していけるよう、今の薬をください。

現時点で処方されている薬が、一番副作用が少ないので。

掛かり付けの医師に本当の事を言うためのブログ 34

先日担当医が変わって、開口一番に「君のは病気じゃない」って言われたんです。

病気かどうかは素人の私は知りませんよ、身体の変調があって通院し始めたんでそれを判断するのは医者ですから。こっちはこんな症状がある、って言うだけだし前の担当医はそれで「うつ病」って診断したんですから。

新担当医曰く「僕は虐待児童何かに詳しくてそっち方面が専門」って言うんですが前の担当には私の受けた虐待とかレイプ被害とか話してるんで前担当医の記入漏れか現担当医がよく読んでないかどっちかなんでしょうけど。

 

私「子供の頃親に(実の両親ではない)虐待、発見してくれた担任の通報で学校で緊急職員会議、父親(養父)・弟(戸籍上)・赤の他人からのレイプ…等をお話してるんですが」

新担当医「うそっ!え、え~っとね…PTSDはね…以下云々」

 

また一から話直さないといけないのか、私の話を嘘だと思ってるのか、無かったことにしたいのか、無かったことにされるのか…等が頭の中を占め初めましてどんどん精神的に苦痛になってしまったんです。

 

PTSDは治らない、って話を聞いたことがあります。

治らないのは仕方ない、でも子供たちのために自殺するわけにはいかないので自殺を防ぐために薬をください。

医者を信用はしません、あてにもしません。ただ通院しないと薬が手に入らないから行ってるだけです。今の状態がベターです。

私の場合昔の虐待やレイプ被害をずっと閉じ込めて、被害を訴えても無かったことにされてきたし、それで辛うじて普通の振りをして生きてきたので根深いんだと思います。出産後もストーカー被害・レイプ被害…と重なってるのでレンジでチンしたように薬飲んですぐに治るわけではないんだろう、って思ってます。

 

ただ薬はください。今の生活サイクルを崩さないでください。

警察に話すのって、ストーカー被害を相談するだけでも疲れるんです。こっちが取り調べを受けてるみたいな圧迫感を覚えるんです。

洗いざらい、というわけではないですが、警察よりも詳しく多くの事を話せたのは病院だけなんです。

無かったことにしないでください。

否定しないでください。

今の生活で薬をもらって死なないように生活できてるんです。

これを壊さないでください。

これを壊されたらもう生きていけないです。私が死んで喜ぶのは、多分私を食い物にしてきた両親(養父母)達でしょう。多分、自分の実の娘を私に据えて更にやりたい放題なんだろうな、と。

掛かり付けの医師に本当のことを言うためのブログ 33

 

 

 

子供も、夜寝ている時に【夢】を見せられるそうです。こんなこと言っても誰も信じてくれないと思ってた、と子供は言いますが、私という経験者がいるので、まだウチの子は救われているのかな、と思います。それでも、安眠妨害ですからね。学校でのストレスと重なって、結構しんどいそうです。

この間はウチの子が全く興味の無い某オンラインゲームの簡易版のサンプルを見せられて「こういうのどう?楽しそう?興味ある?」と聞かれたそうです。

ノイローゼになりますよ、こんなの。経験のない方にはわからないでしょうけど。

 

上の子が一歳になる辺りまでのことを書いたので、今日はその続きから。

当時同じアパートに娘さんと二人で住んでいた婆さんがいたんですが、橋さん、としておきましょうか。この橋さんは某有名宗教団体の信者だったんですが、この人からの勧誘がしつこくて。ある日、署名運動をしているから賛同してもらえないか?と、署名用紙が回ってきたんです。内容は、近所の主要道路沿いに一ヶ所だけ地主がOKを出さない為に歩道整備できない場所があるのでそこに歩道を作って欲しい、というものでした。まあ、内容的に特におかしなところは無かったので、私と主人、二人分の名前を書いて出したんです。そうしたら橋さんは「子供の分もあるでしょう!子供の名前も書きなさいよ!」といきなり怒鳴り始めまして。ちょっとそれはおかしいだろう、と思って、私も負けずに「だって、まだ赤ん坊ですよ!?たかが道路拡張の署名でも政治運動の一種には違いないんだから、こんな歳の子供の名前を親が勝手に使うわけにはいかないわっ!」と、反論しまして。まさか私が反論してくるとは思ってなかったんだと思います。橋さんは黙って帰っていきました。

面倒臭ぇババアだな、って。

橋さんの家には夜頻繁に来客があって、玄関先で喋っていたんですけど、何となく嫌な予感がして玄関開けてその声を聞いてみたんです。そうしたら「若い夫婦なんだから、どうとでもなるでしょ。」「早く入信させなさいよ。」「子供もいるんだからちょうどいいじゃない。」と、客人に橋さんが詰め寄られていて。具体的にウチを入信させろ、という声も聞こえてきました。

何度かその時間帯に橋さんの玄関先を通ったんですが、その来客のババアどもが見たことのある顔で。某有名宗教団体の信者で、地元の婦人部隊のお偉いさんたちでした。

数日後、橋さんから「入信してる団体の新聞を今月だけ購読強化月間で二部買わなきゃいけなくなったの。同じの二つもあっても仕方ないから、一部貰ってくれる?」と頼まれまして。聞いたらタダだ、っていうから、まあ貰うだけならいいよ、って言って一応一ヶ月だけウチのポストに入れておいて貰う事にしたんですが。

まあ、読んでも何書いてあるのか全く分からない。理解できない。これ新聞なのか?って感じたのが本音です。

とりあえず掃除とか生ゴミ捨てる時に役立つかな、と前向きに考えて一ヶ月、その【新聞】を家の中に迎え入れ。

ああ、今日でもう妙な新聞手にすることもなくなるんだな・・・と思っていたら、最終日の夕方橋さんがやってきて。「ごめんね、あれ、本当は4000円なの。払って貰える?」とぬかしてきまして。

「はぁっ!?タダでいいから貰ってくれ、って頼んできましたよね?だからいらないのに引き受けてきたんですよ、それなのになんなんですか、今更。」と、返したら、以外にあっさり橋さんは引き下がりまして。

その後も橋さんの家には婦人部隊のお偉いさんが夜な夜なやってきてまして。

翌年の五月です、また橋さんから「新聞貰ってくれない?」と頼まれまして。私は「もう結構です。だって、タダでいい、って言ってたのにまた請求してくるんでしょ?」って言ったら「もうそんなことしない、明日からポストに入れておくわねぇ」「止めて下さい、いらないから」って言ったのに聞いちゃいないw翌朝ポストにドンと入ってましたよ、その【新聞】が。だから、橋さんの玄関先に返しておいたんです。それなのに翌朝も懲りずにウチのポストに【新聞】突っ込んでいく。で、また私が返す。その繰り返しが暫らく続いたでしょうか。

風の強い日だったんです。古いアパートだったので玄関先に洗濯機を置くようなアパートで。私毎朝橋さんの洗濯機の上に【新聞】を返していたんですけど、どうも風が強くて地面に新聞が落ちちゃったようなんです。午後、橋さんが血相を変えてやってきました。「いくらいらないものでも地面に投げ捨てておくことは無いでしょう!」と、怒鳴られました。「知りませんよそんなの。いつものように洗濯機の上に置いておいたんですけど。風で飛ばされたんじゃないですか?」と反論したら、また黙って帰っていきました。

その頃からですかねぇ・・・買い物から帰ってきたら受話器が外れていたりとか、鍵を閉めたのに鍵が開いていたとか、どうも箪笥の中をかき回されたような形跡があるとか、TVにさっきまでは無かった穴がある、とか。空き巣に頻繁に入られて警察の方に度々来ていただいたのもこの頃でした。

子供が昼寝してる最中に玄関先でガチャガチャ音がしたんです。よく聞いていると、どうも鍵束をジャラジャラいわせて合鍵を探しているようで。誰なのかはわかりません。ただ表から「あれ、これじゃないよな・・・」っていう男の声が聞こえてきたので、どうもその声は聞いたことのある声で。ウチのアパートを管理してる不動産屋によく似ていたんです。顔は確認してないんですが。

家の中でバシッと靴をワザと派手に叩きつけたら、物音がすると思ってなかったんでしょうね、「ヤベッ」と言って帰っていきましたけど。

家の中で主人と話していた会話の内容が、10分も経つと表で近所のババア連中が同じことを言い始める。例えば私と主人が「今度ディズニー○ンド行きたいね」「○○ならこの子も乗れるよね」ということを話していたとします。すると十分後に近所のババアどもが「この間ディズニー○ンドに孫と行ってきた」「○○は小さい子でも乗れるから大丈夫だった」・・・というように全てが被る内容なんです。こんなことが頻繁に起こればさすがにおかしい、と気付きます。

あとはメールの内容ですね、知人とメールの遣り取りをした内容を一時間も経たずに近所のババアどもが全く同じ内容の事を喋っている。実際にあったのは私がウチの子のお下がりを知人に宅急便で送る旨をメールしました。すると、ババアどもは「あの服を送りつけられても困るよね」「ああいう付き合いだけはできるんだ」「○色の服ならウチの孫には×色が欲しい」と、近所で大声で騒ぎ出す。しかも、単純に孫に着せたい服の話をしているのではありません、私が知人に送る服がどんなものか語った上での会話です。

さすがに気味が悪くなってきました。そんなことが続きながらも、橋さんからの勧誘は止まりません。「私が入信してる団体が支持している政党は社会福祉関係の法案を通してね、○○は私たちが支持している政党の力なの」・・・と買い物帰りに後を尾けてきて耳元でしつこく囁いてくるw「ウチの団体はこんなに素晴しい」とか「この法案は私たちの力」とか・・・あれ?その法案って違う政党じゃなかったっけ?っていう話が多かったように記憶してますけど。

で、ある日、空き巣に入られて、五万ちょっと入ってた財布が盗まれました。当然警察の方に来ていただいて、ついでだから今までのこと洗いざらい話したんです。そうしたら「盗聴・盗撮されている可能性が高いから、どうか盗聴器か盗撮器を見つけてくれ。現物があれば警察も動けるから。現状じゃ、疑いだけじゃ警察は動けない。」と、言われました。結論は、見つけられませんでした。

電気回線なんでしょうね。生放送の番組見ててこっちがなんか突っ込むと、アナウンサーが突然笑いだしてしどろもどろになる・・・なんてことが結構ありましたから。まあ、今でもありますけどね。

五万盗まれた、すぐ後だったと思います。夜の十一時ごろ、近所のお偉いさん(町会長と懇意でそこそこ地元で力持ってる奴)数人が酔っ払いながら騒いでまして。うるせぇなぁ、と思っていたらウチの駐車場の前で騒いでて。「こんなヤツいらねぇよ!」「むかつくんだよ!」「死ね!」「車壊してやろうか」「刺してぇ」「切っちゃえ」「包丁持ってくる」「やるぞー」「やったー切った!」って騒ぐだけ騒いで大人しくなりました。翌日、ウチの車の後部左輪に鋭利な刃物でバックリと切りつけられた痕がありました。20cmぐらいの長さだったと思います、切られていたのは。

まあ、また、警察に来て頂きましたよね。

私の近所での立ち居振る舞いが悪い、と読んだ方は単純に思うでしょう。ですが、折角仲良くなれたのに、次の日にはよく似た別人がやってきて同一人物のように振る舞い、昨日の人は?と聞くと挙動不審になりながらも「なによ、昨日も私と会ったでしょ!」と逆切れされるような環境で近所付き合いもクソもないです。しかも入れ替わってくるのは大抵態度が悪くガラの悪い連中ばかり。

近所に昔喫茶店があって、その場所は今は別の店になっているとします。その話をすると「え、そんなの無いよ!あの店は初めから今のままだよ!」とオドオドしながら逆切れする。自称【四十年前から今の場所に住んでいる】人が、です。

もう、本当に面倒臭い場所で。ストレス溜まりまくりでした。