掛かり付けの医師に本当のことを言うためのブログ 6

 


今現在症状が快方に向かっているのかはわかりません。十日ほど前は「今まで私をこうげきしてきた連中を殺してやりたい」でしたが、今・・・ここ2・3日は「自分が死んだ方が楽」という気持ちです。正直、死にたい。私が死んだ方が早い。でも死ぬわけにはいかない、自分が死んだら子供たちが『両親』や『ストーカー連中』の好き勝手にされるだろう、思う壺だ、と。だから死なないように気を付けてます。
薬も効いてるのか効いてないのか良くわからないです。ただ、突発的に自傷行為をしないで済む、というのと、睡眠薬のお陰でまあ眠れている。ただ、夜に襲われたら子供たちを守れるのか、どうしたらいいんだろう、って考えもあるので、常にそういった不安は消えないので怖いっちゃあ怖いです。どっちがいいんでしょうね。
医者は、正直、わかってくれてるのかな、って不安があります。
一日に何十人も診察しなきゃ、だから一々私たち患者をしっかり把握なんてしていられないんでしょうね。前回の診察で「薬を減らしていこう」って仰ったんですけど、正直怖いです。今は薬があるから衝動を抑えていられるだけで、それ以外の症状は全く無くなっていないんですよね。はっきり言うと変わっていない。
急に体重が増えたこと、投薬開始から半年で十キロ増なんですが、もう大分前から太ってから足腰がキツイって訴えていたんですけど、もう足が動かなくなって歩けなくなった時に医者が「整形外科へ行ったら?」って言うんですけど、まあ対処としては正しいのかも知れないんですが、大きな病院の煩い待合室で、しかも年寄りが多くて珍しいの捕まえりゃ「あんたどうしたの?」ってすぐ訊いてくる様な年寄りばっかりのところに飛び込むのがどれ程大変か、って言う事をわかってないんだな、って。
住民票などの書類を作ってもらうために役所に行くと、しばらく待たされますよね?あの大人数の中で十分待つだけで、黙ってソファーに座ってるだけで頭痛がしてくるのに更に整形外科なんていけるわけ無いだろう!?一人で電車乗れないんだぞ!家族に付き添ってもらえ、って言うのかも知れないですが、親が病院行くのに学校を休ませて子供を連れて行くのか?できるわけないだろう。
この人大丈夫なのかな、って思ってます。
精神障害者手帳の申請に病院の診断書作ってもらったんですが、何か、あまりにも簡単で。
うつ病、特記事項・エレベーターが怖い】しか書いてないんですよ。これでいいのか?って目が点になりました。頭痛・自傷行動・フラッシュバック・パニック・電車に乗れない・・・もっと色々と貴方に話してきたんですが?って言いそうになりましたけど、口から言葉がその時は出てこなくて。なんだろ、感情と考えが同じ身体の中に無い、というか。首のところで別々に分かれちゃってる感じだったんですよね。
まあ、今でもそうなりますが。感情と考えがバラバラ、というか。頭が自分の身体で首から下は別のもの、って感じたりその逆だったり。
こういうの、病名なんなんでしょうか?これを読んで下さった方でうつ病関係に詳しい方、教えてくださるとありがたいです。


前回、見合い会場の【かすみかいかん】って云う所に行くまでを書いたので、今日はその中で起こったことを。
まず、『シイナ』と名乗る、当時四十後半から五十ぐらいの小太りなおじさんに会わされました。別室で、『父』は広間に行ってしまって、『母』と私と『シイナ』の三人でした。
『シイナ』が『母』に「○○(私の名前)と二人きりにさせてくれ」と言って『母』を追い出しました。そして『シイナ』は「これからここで結婚相手を見つけろ。名前は『ミヤジマシゲキ』だ。」と言いました。で、目の前に手のひらをかざされて、多分一種の催眠術か何かだと思うのですが、その時に『タナカシゲル』という名前も聞こえました。
で、手をパンッと叩かれて「行け!」と怒鳴られました。私は本当に弾かれたようにその部屋を出て(どうやってその部屋から出たのか覚えていません)とにかく色んな人たちで溢れかえってる広間の中をひたすらグルグルと走り回りました。【かすみかいかん】に来る直前に買ってもらったラスカルの縫いぐるみを抱えていました。
まず『父』を見つけたんですが、いろんな人と名刺交換するのに忙しそうで私を見つけると「邪魔」と言いました。今度は『母』を見つけたんですが、こちらも『父』同様で。誰も頼る人がいなくて怖くてとにかく走り回ってたんですが、ある一人の男性(多分十代後半から二十代前半ぐらい)とぶつかりました。
その人は私を見て「こいつか」と言いました。「コイツを騙せば全てが手に入るんだ」と。とにかく嘗め回すように見られて気持ち悪くて走って逃げました。そうしたら、今度は別の二人にぶつかって。
どちらも四十前後、身長は恐らく百五十あるかないかぐらい、男性の方はハゲててタモリさんを品悪くしたような顔、というか。大分前に「構造計算偽装物件」(私はこれを「姉歯モン」と勝手に呼んでいますが)の国会証人喚問されたキムラ建設の関係者としてでてきた人物に非常によく似ています。もしかすると、同一人物だったのかも知れない。女性の方は髪が肩につくかつかないかぐらいでストレート。誰に似ているか、といえば今の吉本興業の女社長に近いですね。あんな感じの顔。
男の方が私を見て「これか。見つけた。」と言いました。女の方が「この子さえいなければ」と言いました。
私は【既に私を知っているような態度】が気持ち悪くて、大体私はこの二人に初めて会いましたし同じ言葉をついさっきも言われたのでもう気持ち悪かったんですね。なんでアンタたちは私を知ってる?私はアンタたちを知らないぞ!ぐらいに思ってました。すると女の方が取ってつけたような笑顔を見せて「可愛い子ね、お名前は?」と訊いてきました。私は黙っていました。だって、今目の前で既に私を知っているような会話をしていたじゃないか、と。それに「他人に名前を聞くならまず自分から名乗れ」と幼稚園で結構厳し目に言われてきたので(通っていた幼稚園は割りと礼儀礼節ってことに口煩く言う方でした)「お前から名乗れ!」って結構本気で思ってました。
ずっと黙ってたら痺れを切らしたんでしょうね、女の方が「可愛くない子、やっぱり殺してやる」と言って男の方が「まあ殺すより先に使い道があるからそれから殺せ」と言ってどこかへ行ってしまいました。
それまでにも家で虐待は受けてきました。でも「殺してやる」って言われたのは初めてでした。しかも、ただ殺すだけじゃないんだな、って子供心に思いました、それはわかりました。
もう、頼る人もいなくて変な奴ばっかりだったし堪らなくなって、我慢の限界だったんでしょうね。廊下にベンチがあったのでそこで座ってわんわん声をあげて泣いていました。結構な大声だったと思います。
『シイナ』が「やっぱり無理だったか」と笑いながら私のところにやってきました。後ろには私より少し年上の男の子と、多分二十前後の男の人の二人を連れて。
「もうこのどっちかしかいないだろうからどっちか選べ」と『シイナ』に言われました。
その時の気持ちをはっきり言うと、男の子の方は嫌いでした。一目見て、イヤでした。もう一人の方は、安心できるというか、やっとここへ来てまともな人に会えた、と思ったんです。
男の子の方が「なんでその縫いぐるみ抱えてるの?」と訊いてきました。私は妹の棺にお気に入りの縫いぐるみを入れてしまったから代わりにこれを買ってもらった、と、ラスカル購入の経緯を子供ながらに説明したんですね。でも、また喋りながら泣き出してしまって。
気に入った人のほうは、見るからに【同情】といった視線を私に向けてきました。ところが、男の子の方は突然「ねえ、死体ってどんなの?」って訊いてきたのです。
『シイナ』もぎょっとしてましたね。でも、ストレートにそう訊いてきてくれる事が嬉しかったんです。みんな、近所の人もなんもかも【妹が亡くなった】と聞くと型に嵌めたような態度というかマニュアル通りの振る舞いしかしなくて。『妹』が死んだ事に対する自分の気持ちとか外で話すな、って『母』からも言われていたのでストレートに聞いてくれたことが嬉しかったんですね。
「死体って温かいんだよ、死んだばっかりの頃はまだ温かくて、でも時間が経つとドンドン冷たくなっていって触った感じも生きてた時と全然違っちゃって、冷たくて固まっちゃう」こんな事を話したと思います。話しながらまた泣き出してしまったんですけどね。
男の子は興味深く聞いてくれましたけど、『シイナ』が連れてきたもう一人の方は引いてましたね、もうドン引きってぐらい。「俺は付き合いきれない無理だ。あっちの方がいい」って『シイナ』に強い口調で言ってどっか行っちゃいました。
結局男の子と二人でその場に残されたんですけど、男の子が「将来お兄ちゃんのお嫁さんになる?」って、まあ今思い出しても結構恥ずかしいポーズですね、左腰に手を添えて振り向きザマに右手の人差し指を私に向けて(アレですよ、バーンってポーズ)言われたんですけどねぇ・・・。私はその男の子がイヤだったので、黙っていました。こっちが『タナカシゲル』と名乗りました。
一人になったとき、結婚っていうのを子どもなりに考えて、嫌いな人はイヤだな、と思ったら「付き合いきれない」と言ってどこかに行ってしまった人の方がいいな、と思ってアチコチ探しました。
で、よく似た人には会えたんですけど「違うな」ってわかったんですけど、もう疲れてたっていうのと【結婚相手を見つけろ】って言われたのに見つけられなかったら『両親』のように『シイナ』も何をしてくるかわからない、っていうのと「殺してやる」って宣言された身としては誰でもいいから縋れる人が欲しかった。
・・・のですが。
『タナカシゲル』が追いかけてきたんですよ、「俺だろ!」って怒鳴りながら。怖かったですね、こいつにも殺されたり殴られたりするのか?って恐怖。怖くてボロボロ泣き出してしまって。そしたら『タナカシゲル』が「ごめんね、泣かせちゃってごめんね」って必死そうに言ってきて。
私それまで【怒鳴られた相手に謝ってもらえる】という世間一般では当たり前のことを知らなかった、というか経験したことが無かったんです。『両親』に謝られたこと無いですしね。
で、何か、もう疲れたしここでいっかな、ってなって。『ミヤジマシゲキ』とは破談、『タナカシゲル』と縁組、という形に収まったんですが。
ポラロイドで写真を一枚撮ったんです、『タナカシゲル』と二人で。で、それを『タナカシゲル』が持って私を見つける、という訳のわからないことを『タナカシゲル』が言い出したんですが『シイナ』が「そのやり方じゃ駄目だ」と言い出しまして。何が駄目なのか今も全くわからないです、ただ、『タナカシゲル』とも破談になりました。
今思うと、破談になって良かったです。
『シイナ』が『両親』に「○○(私の名前)の相手は見つからなかった。だから、もうこれ以上は無理だ。」と言って、その日は終わったんです。
それなのに、『両親』は諦めず、また私を見合いに連れて行きました。
その事は、また次回改めて書きます。