掛かり付けの医師に本当のことを言うためのブログ 22

 

 

 

わたしは小さい頃からある【特定の顔】に付き纏われてきました。

この【特定の顔】というのも何種類かあるんですが、今回は『T』の顔に限って話します。

あるときは家の近くに停まっている【如何にも不審車】といった運転席からこちらを伺っていたり。

小学校の二年生の時だったと思います、教育実習生が来るには非常に時期はずれな時に一日だけ【研修】の名目でやってきた、当時二十代半ばぐらいの男には、休み時間に校庭で遊んでいたら手招きをされ「何でこの子は要領が悪いんだ、わかってないのか、逃げないのか?」と言われ。

中学三年の秋、小学校三年生のときに【不思議に】患った急性腎炎の経過観察で診察してもらった医師。

高校時代に会った『T』。

バイトの面接、就職面接、通っていた産婦人科に一日だけ担当医と変わってやってきた医師?結婚後も家の前に不審な車が停まっていて、運転席からじっとこちらを伺ってくる得体の知れない男。

みんな、同一人物として振る舞い戸籍を使いまわしできる、と言っても不思議ではないぐらい顔がよく似ていました。正直私のところに入れ替わり立ち代りやってくる『両親』の方が顔にばらつきがあったくらい。

中三の時の経過観察の医師は、それまで私が診てもらっていた医師ではありませんでした。それに、何となく嫌な雰囲気だったので、気持ち悪かったのは覚えています。

自宅にキットがあったので、尿検査だったんですよ単なる、だから病院に提出して結果が出る二週間後だったかな?あの時は。もう一度結果を訊きに行くだけ。だから私が行く必要は無かったんです。『母』が行けば済んだ話だったんです。学校休んで私が行く必要は無かったんですよ。それなのに『母』は絶対に行きたがりませんでした。

「自分の身体なんだから自分できちんと医者に聞いてこい」と。「弟がいるから無理」と。

この時『弟』は幼稚園年長です。

「とにかく、向こうへ行ったら尿検査だけじゃなくて別の検査もするかも知れないから自分で行け」と。

まあ、この理屈は尤もなんですが、私は「ああ、この人私のために動くのが面倒なんだな」と直感しました。当時『弟』の幼稚園では某TV局の取材でクラス対抗親合戦のような有様で揉めていたそうです。確か、その時期だったと思います、私の記憶違いじゃなければ。

ただ、不思議なのは直前まで『母』が病院に行ってくれる筈だったんです。それなのに、手のひらを返したように「私に行け」と。

仕方が無いので私が行く事になりました。「いいよ、わかった、行くよ」と言ったら、『母』は非常にほっとした顔になりました。

コレは何かあるな、と思って。

実際に病院に行ってみたら、『T』を知る前でしたが『T』顔の医師で。

まあ、一目見て、この人なんか嫌だな、と思いました。

『T』顔の医師は「学校あるのにどうして自分で来たの?親に頼めばいいだろう」と言いました。

嫌なヤツ、という印象でしたが結構まともなこと言う人だな、と思って私は「尿検査以外にもし別の検査があったら二度手間になるから自分で行け、と言われて」と言いました。

『T』顔の医師は納得して「次回は結果報告だけだから自分で来なくていいよ、親に来てもらって」と言いました。私は家に帰ってこのことを『母』に言ったんです。すると、驚くほどに拒絶しました。「自分で行きなさいよ!嫌よ私は!」って。

もうビックリデス。そんなに私の事で時間を使うのが嫌か、と。そんなに『弟』のことばかり考えていたいか、と。

最初はそう思ったのですが。

よく考えたら、最初は『母』が自分で行く予定だったんですよ、それなのに直前で手のひらを返して私に「行け」と言った。あの拒絶の仕方、ッたらもうなんて言うんでしょう、まるで【嫌いな男の子から首筋にその辺で捕まえてきた蛇を襟足から入れられて絶叫してる小学生女子】ってぐらいの拒絶でした。

『母』が行くと都合の悪い何かがあったんでしょうね。そういった情報を掴んだから、直前で手のひらを返して拒絶して私に「行け」と言ったのかな、と思っています。そう考えると腑に落ちるんです。

で、確か二週間後だったと思います。学校を早退した、と思います。午後だった筈です。行きましたよ自分で電車乗って。結果だけ聞きに。

診察室に入ったら『T』顔の医師がいました。私を見て「えっ!?」って顔して。多分入れ替わってない、前回の診察と同じ医師だったはずです。

とりあえず「異常は無い」と言う結果を聞いて、ありがとうございました、と言って帰ろうとしたら『T』顔の医師から非常に文句を言われまして。

「なんで自分で来たの?そんなに学校サボりたいのか?親が来ればいい、ってこの間言っただろう!」と、怒鳴りつけられました。

そんなのこっちに言わないでくれ、って本気で思いましたが、『両親』の言う事に従っていないと身の安全を保てないですし『母』との遣り取りをここで言ったからって何の解決にもならないし、第一信用できる人なんていませんでしたから。

ここで何か言って、それが『両親』に話が伝わって、危険な目に合うのは私なので。

だから、ひたすら黙って頭を下げて大人しく『T』顔の医師が怒鳴り散らすのを聞いていました。診察室で怒鳴り散らす医者ってのもどうかと思うんですけどね。

帰っていい、と言うので、非常に不本意で頭に来て腹立たしかったですが、何も文句を言わず「ありがとうございました」とだけ言って帰ってきました。

なんで怒鳴るんですかね、どうでもいい事で。叱るとか、そういうんじゃないんですよ。感情の赴くまま激昂する、って感じ。『T』シリーズ共通の癖なんですかね。

で、その『T』シリーズの顔ってどんなか、と言いますと。

数年前に埼玉県で免職になった高校教員、ってニュースが結構報じられていましたが、そのニュースを見たときの私の第一印象は「あぁ・・・とうとう捕まるようなことしたか・・・」でした。公表されている年齢が少し違うんですけどね『T』とは。

この顔、非常によく似ています。他人の空似だったらゴメンナサイ。でも、本当によく似ている、同一人物だと言われても納得するぐらい似ています。

あんまり書きこむのもどうかとは思うんですが、一応こういった記事がまだ残っています→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115253266

本人かどうかはわからないですよ、ただ、よく似ています。びっくりです。